【悪用厳禁!!!!】人の気持ちをコロっと動かす心理学

warotter(ワロッター)

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ビジネスや恋愛、友人関係など、日常生活は他人と接する機会の連続。

そんな様々な局面において、知っていると上手に人の気持ちを理解でき、時には自分の思うように動かすことができる心理学の知識をご紹介します。

 

 

■「ハロー効果」……第一印象が全てを決める!

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人間の心理には、何か(誰か)を評価しようとする時、目に付いた顕著な特徴があると、その印象ばかりが強くなってしまい、結果として偏った評価にしてしまう働きがあります。

これが「ハロー効果」。

 

例えば、ある人が「高学歴」や「スポーツに優秀」だったりすると、その印象だけで、その人格までもが優れていると思い込んでしまう、なんてことがありますよね。

 

CMなどでも、良いイメージのタレントが出演していると、その商品やサービスも良いものように思われ、逆に出演しているタレントのイメージが悪くなると、商品自体の質とは関係なく、買う気にならなくなったりします。

 

 

■「単純接触効果」……何度も接すると好きになる?

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ある対象に、繰り返し何度も接することで、自然と良い印象を持つようになるのが「単純接触効果」。

最初は興味がない相手とも、顔をあわせるうちに親近感が湧いたり、好きじゃない曲も繰り返し聞くうちに耳に馴染んで自然と口ずさんでしまう……なんてことありますよね。

片思いの恋愛なんかにも活かせそうな心理テクニックですね。

 

■「ロー・ボール・テクニック」……段階的に要求を飲ませる技術

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ロー・ボールとは、受け止めやすい低い球の意味。

最初は相手が受け入れやすい(魅力的な)要求をしておいて、相手がそれを承諾したら、実は……と要求を追加して、それを飲ませてしまう方法です。

 

たとえば無料で遊べるソーシャルゲームなどがまさにそうですね。

無料で遊べるからと始めたら、プレイに必要なアイテムなどを有料で購入させられて、気がつくととんでもない課金額に……というわけです。

 

■「バンドワゴン効果」……大勢の雰囲気に巻き込め!

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バンドワゴンとは、パレードなどの楽団車のこと。

この車が来ると、その演奏と楽しい雰囲気に、思わずウキウキした気分に……

というのと同じように、サクラを使って意識的にムードを作り、相手をそのムードに乗せて自然とこちらの要求通りにさせてしまう方法です。

 

たとえば公開ショー形式のショッピング番組などがこれに当たります。

商品を出演者が褒めていたり、観客の奥様たちが「おお~」と声を上げていたら、自分も「これは欲しい」という気分になっちゃいますよね?

 

■「スティンザー効果」……国会議員も使う会議の際のテクニック

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会議などの集団行動において見られる現象です。

これらを意識すれば、会議をうまくコントロールすることも……?

 

●自分の正面に座る相手は、対立した姿勢で発言してくる可能性が高い。

 

逆に、この正面の相手の意見に同調して、味方につければ有利に。

 

●ある発言が出された後は、反対意見が出る可能性が高い。

 

会議の場では、誰かがある意見を言うと、それに対する反対意見が出て、次にまた、さらにその反対の意見が出て……と、交互に場の意見がひっくり返っていきやすい傾向があります。

自分が発言したら、味方に賛成意見を続いて言ってもらうと、場の流れを制しやすくなります。

 

●議長のリーダーシップが弱いと、参加者は正面の相手と私語をしやすく、
 議長のリーダーシップが強いと、参加者は隣の相手と話しやすい。

 

参加者の様子から議長のリーダーシップを逆に測ることができます。

リーダーシップの弱い議長であれば自分が場の空気を積極的に動かしやすいですね。

 

 

■「セルフ・ハンディキャッピング」……ハンデを言い訳にする

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よく試験の前に「全然寝てねーわー」「全然勉強してないわー」と言い出すクラスメートがまさにコレ。

自分のハンデとなる点をあらかじめアピールしておくことで、失敗した時はそれを言い訳にして評価の低下を防ぎ、成功した時はそのハンデを乗り越えた自分の評価をよりアップさせることができます。

 

 

 

■「サブリミナル効果」……無意識のうちに洗脳される?

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人間が意識的には認知できない形で、音声や文字、映像による情報を送り込むことで、無意識に働きかける効果のことをいいます。

 

ある映画館で、5秒毎に1コマずつ、「コーラを飲もう」「ポップコーンを食べろ」というメッセージを挿入したところ、コーラとポップコーンの売り上げが飛躍的に増加した、ということから有名になった心の働きです。

法律的にはこの手法は禁止されており、サブリミナルと思われる効果を狙った映像作品などが度々話題となって修正されていたりします。

 

■「ネガティブフレームとポジティブフレーム」……言い方次第で大違い?

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ポジティブフレームとは、自分にとってプラスになることに注目した考え方。

逆にネガティブフレームでは、自分にとってマイナスになることに注目した考え方。

 

人はポジティブフレームの時はリスクを回避したがり、ネガティブフレームの時はリスクを受け入れる傾向があります。

 

(ポジティブフレームの例)

 

①100% の確率で 1000 円貰える

②10% の確率で 1 万円 貰える

 

この場合①を選択する人が多くなります(リスク回避型)。

 

(ネガティブ・フレームの例)

 

①100% の確率で 1000 円失う

②10% の確率で 1万円 失う

 

この場合は、②を選ぶ人が多くなります(リスク志向型)。

 

つまり、言い方を変えるだけで相手の選択をコントロールすることが可能になるわけですね。

 

■「リンゲルマン効果」……他の人がいるからいいや、の心理

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集団で協力して何かを行う時、その集団が大きいほど、無意識に一人の出す力が弱くなるという心理です。

 

たとえば集団で綱引きを行う場合、1人なら100%の力を出すのに、2人の場合は93%、3人では85%、8人では49%しか力を出さなくなる……という研究結果も。

 

■「割れ窓理論」……NYの治安回復にも役立った知識

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窓ガラスが割れたままの建物があると、(それを直す管理人がいないだろうという判断から)周囲で凶悪犯罪が増えるという理論です。

同様に、ゴミの目立つ地域では「それが許される場所だ」ということで不法投棄もさらに増えます。

 

この理論を参考に、NY市では地下鉄の落書きなどを徹底的に取り締まることで、殺人・強盗などの凶悪犯罪も大幅に減り、治安回復に大きな効果を上げたそうです。

 

■「返報性の原理」……やられたら返したくなる?

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他人から何かをしてもらったとき、お返しをしたくなる、という心理の働きです。

 

たとえばスーパーなどでの試食。

店員から試食品をもらったら、その商品の味はともかくとして、買わないと悪いような気分になってしまいますよね。

 

 

■「部分強化」……たまにもらえるご褒美の方が強烈?

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ある行動へのご褒美を毎回与えるより、たまに与える方が、よりその行動を行うようになるという心理です。

AとBのカゴの中にそれぞれ鳩を入れ、Aはスイッチを押すと必ずエサが出るようにし、Bはたまにエサが出るようにしました。

すると、Aはお腹がすいた時だけスイッチを押しますが、Bは一日中スイッチを押すようになります。

たまにしか出ないご褒美の方がより嬉しい、というわけですね。

 

 

 

引用元:NAVERまとめ

 

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