世界初、女性のためのSEXロボット「Henry」発売! 女性たちの“赤裸々すぎる要望”判明、ペニスのアップグレードも想定か!

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セックスロボットとは男性のためのもの――もはやそんな考えは過去のものになるだろう。ついに女性向け、つまり男性型のセックスロボットの販売が始まるという。英紙「The Sun」が今月4日付で報じている。
■男性型セックスロボット・ヘンリー

「男性型セックスロボットの販売準備が整った」と報じられたのは、セックスロボットを開発・販売する米「Realbotix」社である。かねてより男性型のセックスロボットを開発中と報じられていたが、「ヘンリー(Henry)」という正式名も与えられ、世界で初めて一般の消費者のもとに届けられる時がやってきたのだ。同社が手がける女性型セックスロボット「ハーモニー(Harmony)」と同じく、AI搭載によってセックスのみならずコミュニケーション全般を楽しむことも可能だという。

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ヘンリー。画像は「The Sun」より引用

公表されているヘンリーの外見は、若い頃のブラット・ピットを思わせる整った顔と引き締まった肉体を兼ね備えたものである。だがもちろん、購入者の好みで顔や髪型、肌の色や体型などをカスタマイズ可能だ。AIで会話することができ、ジョークを言ったり歌を歌ったり、発音のアクセントをイギリス風にすることも可能だという。

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腹筋はもちろん6つに割れている。画像は「The Sun」より引用

肝心の股間だが、ヘンリーのアソコにはシリコン製のペニスが搭載されており、オプションで取り外し可能なベニスも選択することができるという。開発段階においてこのペニスは、本物により近い機能を持つバイオニックペニス(詳しくはこちらの記事)となる予定であったが、開発に予想以上に時間を要したのか(?)どうやらローンチのタイミングには間に合わなかったようだ。

「The Sun」によると、ヘンリーの販売価格は1万ドル程度(約113万円)を見込んでおり、カスタマイズの内容によって多少前後するようだ。

■女性からの意外なニーズ

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頭部。画像は「The Sun」より引用

「我々は女性たちから予想以上に様々な要望を頂きました」

そう語るのは、Realbotix社の親会社「Abyss Creations」のCEOマット・マクマレン氏である。女性からはセックスパートナーというよりは友達や話し相手としての需要が大きいといい、男性向けのハーモニーと比べ、AIによる会話機能を重視しているそうだ。すでにヘンリーと接した女性モニターたちからは好感触を得ているという。

また興味深いことに、女性からはゴミ捨てやシンクの掃除といった要望も出ていたという。ロボットとはいえ、ヘンリーは表情を変えたり喋ったりすることができるだけで、まだ歩いたり動いたりはできない。会話機能の重視といい、女性がセックスロボットに望んでいることは男性とはかなり違うことがうかがわれる。

会話だけのために、女性は実際の人間サイズの人形を買うのだろうか? という疑問も沸くが、以前トカナでもご紹介したように、女性には亡くなったパートナーに似せたセックスドールが欲しいというニーズが存在する。外見変更が可能なヘンリーにも同様の要望があるのは明白で、AIがさらに進化して、しゃべり方や会話の傾向までカスタマイズ可能になれば、なおさら大きな需要が見込めるのは間違いない。

新技術の発展と普及にはエロ需要が肝心ともいう。セックス機能の充実を望む男性向け、そしてコミュニケーションや家事などの実用面を重視する女性向け――この両面から未来の人間型ロボットは発展していくのだろう。

(編集部)
参考:「The Sun」、ほか

引用元:トカナ

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