今すぐ設定をオフに!「LINEのトーク内容の情報が筒抜けになっている!」とネットで炎上 → 調べてみると意外な事実が

warotter(ワロッター)

eye

皆さんはLINE使っていますか?

今やメールに変わって大変便利なSNSで、他の有名どころのSNSを抑えて国内ユーザー数は7500万人でトップを誇っています。

そんなLINEですが、ここへきて良からぬ噂が流れています。

それは、LINEでのトーク内容がLINEに筒抜けになっていると言うのです。

しかもそれは設定でオンオフが切り替えられるのですが、デフォルトではオンの設定になっているんだとか・・

その情報がTwitter上で拡散され、多くの人が設定を変更しているようです。

ちみ(지미)🐒@yellow8ryo1103

これご存じでしたか??
LINEのトークの内容が、もれちゃう。
全然知りませんでした!!
早速チェックしたら、合意するになっていました。
もちろん
即チェック外しました!!
皆さんは大丈夫ですか?? pic.twitter.com/vhlZgFhpZs


 

 

umekichi@umekichkun

LINEも酷いね。
今回行われたアップデート。会話の内容をLINE社が自由に利用することに合意する項目が追加され、何も設定しない場合、その項目はオンになってる。
「設定」→「プライバシー管理」→「プライバシー管理」→「情報の提供」→「トークルーム情報」→「オフ」に。
皆様、お気をつけを。

 

 

しかしよくよく調べてみるとそれは大きな誤解だったようです!

そもそも「LINEにトーク内容の情報を提供する」こんな機能に同意したつもりはないけどオンになっていると言うのがTwitter上では問題視しています。

実際にLINEアプリ内の設定から、「プライバシー管理」へと進み……

 

 

「情報の提供」「トークルーム情報」を見てみると、ONになっていました。

 

 

この「トークルーム情報」がONになっているとLINE側へトーク内容が監視されるという情報が広がっているわけです……

 

 

まずはデフォルトでオン設定になっている件について・・

2018115日以降、LINEを継続利用もしくは新規登録した際、次の同意画面が表示されるようになりました。

この同意画面は、「アップデートの直後」およびそれ以降に「新しくアプリをインストールした際」に必ず表示されるようになっています。

そして、ここで「サービス向上のための情報利用」にチェックを入れたまま「上記に同意する」をタップした場合に「のみ」、今回の「トークなどの情報利用」の設定が「オン(有効)」になります

ここのチェックを外してから「上記に同意する」をタップすれば、情報の提供設定は「オフ(無効)」の状態でLINEの利用が開始されます。

つまり、「何もしなければオン」という訳ではなく、「同意したらオン」がより正確です。

ただしこの画面が表示された時点では、はじめから「サービス向上のための情報利用」がチェックされており、内容を確認せずに「上記に同意する」をタップしていたユーザーの場合は「オン」となってしまうUIになっており、これを問題視することもできます(※このことを指して「デフォルトオン」と呼ぶ人もいるかもしれませんが、「設定を自分で変更しないとオンになっている」という、「設定を知らないとオンになってる」というニュアンスのある言い回しはやや言い過ぎのように感じます)。

 

 

次にトークルーム内容の情報提供について・・

LINE公式アカウント

@LINEjp_official

失礼します、LINEです。ツイート内容が事実と異なりますので訂正させていただきます。LINEでは友だち同士でやり取りしたメッセージや画像・動画などの内容、通話内容などを取得することはありません。http://lin.ee/gJGoxTf/xssq/tw 

正しい情報源かをご確認いただき、惑わされないようご注意下さい。

サービス向上のための情報利用に関するご案内 | LINE公式ブログ

LINEでは、不正利用の防止、またサービスのさらなる改善・開発等のため、特定の情報利用に関するご案内、およびプライバシーポリシーの変更を行います。 本件は、皆さまへのより良いサービスの提供を目的としております。友だち(ユーザー)同士でやり取りしたメッセージや

official-blog.line.me

LINE公式アカウント

@LINEjp_official

現在、情報取得に関して事実と異なる情報が出回っているため、訂正させていただきます。

LINEは友だち同士のトークや通話などの内容を取得することはありません。「同意する」を選択された方のみ、不正利用防止やサービス向上のため、特定の情報をご提供いただいています。http://lin.ee/gJGoxTf/xssq/tw 

サービス向上のための情報利用に関するご案内 | LINE公式ブログ

LINEでは、不正利用の防止、またサービスのさらなる改善・開発等のため、特定の情報利用に関するご案内、およびプライバシーポリシーの変更を行います。 本件は、皆さまへのより良いサービスの提供を目的としております。友だち(ユーザー)同士でやり取りしたメッセージや

official-blog.line.me

 

 

LINE公式Twitterによると、「トークや通話内容を取得することない」とのこと。

トークルーム情報がONになっている場合のみ、不正利用防止やサービス向上のため特定の情報を取得するそうです。

その特定の情報というのは・・

  • 使用したスタンプ、絵文字、エフェクト、フィルターの種類
  • トークの相手、日時、既読、データ形式(取消機能やURLへのアクセスなどの利用状況)

これらは具体的なトーク・通話内容を含まないため、LINE側に情報が漏れることはないそうです。

ただし、「公式アカウントとのやりとり」に関しては、そのトーク内容なども情報利用の対象に含まれるため情報を取得されている可能性があります。

 

 

でも、「やっぱりどこか気持ち悪いから情報提供したくない!」

という人は設定からいつでも情報提供をオフにすることができます。

 

 

ただし情報提供をオフにすると、こんなことが起こってしまいます・・

 

 

今月初め、「お気に入りスタンプTOP3」を表示したりシェアできる機能が話題となりました。

しかし「お気に入りスタンプ(自分がよく使うスタンプ)」をLINEに分析してもらうには、その機能にトークの内容(スタンプの利用状況のみ)を読み取ってもらう必要がどうしてもでてきます。

そのためその機能は「トークルーム情報」の提供が「オフ」だった利用者には表示されません。(正直この機能に魅力を感じる層は盛り上がっていたものの、興味がない人には全く興味がない機能なのではないかと思います。)

このようなことを十分考慮して、情報提供するかしないか選択されたらいいかと思います。

今回のように誤解を招く情報が拡散され炎上しましたが、怪しいと思ったらなんでも自分で調べてみる癖をつけると情報に流されにくい判断力が身につくと思います。

【引用元】

https://twitter.com/yellow8ryo1103/

https://twitter.com/umekichkun/

https://twitter.com/LINEjp_official/

https://twitter.com/LINEjp_official/

引用元:四葉のCLOVER

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