大阪北部地震を予知していた5人とは!? FBI超能力捜査官、松原照子… 今後の巨大地震と津波に関する予言も

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画像は「CBS NEWS」より引用

6月18日の朝、大阪府北部で発生したM6.1(最大震度6弱)の地震だが、これが南海トラフ巨大地震の前兆である可能性については前回紹介した。今回は、この地震を予言していた国内外のサイキックを紹介するとともに、彼らが今後の日本について何を語っているのか、じっくり紹介しよう。なお、これらの情報を発信するにあたり、いたずらに不安を煽るようなスタンスではないことを、この機会に付け加えておく。
■FBI超能力捜査官が予言していた!

リモートビューイングで知られる「FBI超能力捜査官」、ジョセフ(ジョー)・マクモニーグル氏は、2006年に出版された自著『ジョー・マクモニーグル未来を透視する』(ソフトバンククリエイティブ)において、21世紀後半までに世界や日本で起きるさまざまな出来事を予言している。過去の記事でも紹介したように、本書には「日本で6回の津波が起こる」ことが記されていたが、その一つ「2010年 晩夏 13m」は、その半年後に東日本大震災として現実になった。

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未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)

そんなマクモニーグル氏は、「これから日本で発生する大地震」として7つの大地震を予言しているが、その中に今回の大阪北部地震を示していると思しき記述があったのだ。

・ 2012年夏 伊丹市 東北東5km 震度6弱 → 誤差6年、15km

年月は6年の差、震源の位置は15kmの差で現実化したものだが、マクモニーグル氏は自らの予言について「5年ほどの誤差を考慮してみてほしい」と語っているおり、6年弱の誤差であれば、ほぼ的中と言えるのではないか。

さらにマクモニーグル氏は、今後の日本を襲う災害について、以下の2つを予言している。いずれも、誤差を考慮すれば2023年頃までに起きることになる。特に「2」は八王子あたりを震源とする首都直下地震であり、大阪北部地震を上回る被害となるだろう。

1. 津波:2018年秋 高さ10.5m
2. 大地震:2018年晩夏 東京都の西40kmで震度6弱

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イメージ画像;「Thinkstock」より

■松原照子氏も6年前にズバリ予言

東日本大震災の発生を“世見”(予言)したことで一躍時の人となった世見者の松原照子氏は、2012年6月20日の「伏見城で大地震に」と題したブログ記事で、「8月5日高槻で講演会をする事になっているので高槻を探すと、この高槻から思い出深い有馬温泉に一本の線が見えたのです。この一本の線の意味は分かりませんが、秀吉が伏見城の天守閣で体験した事に繋がるようなのです」(ブログ「幸福への近道」より)と述べていた。

これを解説すると、「高槻から有馬温泉に一本の線」とは、今回の大阪北部地震の震源地がその東端に位置している活断層帯「有間―高槻断層帯」を示していると思われる。また、「秀吉が体験したこと」とは、ズバリ地震そのものである。豊臣秀吉は、京都の伏見城に居を構えていた時期に大地震を経験しているのだ。以上を考慮すれば、松原氏はちょうど6年前(投稿日もわずか2日違い)のタイミングで、この活断層が動くことを世見していたことになる。

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有間―高槻断層帯 画像は「地震調査研究推進本部」より引用

そんな松原氏は、これから関西周辺で起きる大地震についての世見も行っている。2018年3月7日の「今年も揺れるでしょう」と題したブログ記事で、阪神・淡路大震災の時の体験を綴った後で、「この地震が起きた時、六甲山の南縁から淡路島の東岸の辺りに影響が起きた気がしたのと、有馬から高槻辺りを通り、大阪、京都、琵琶湖へと伝わったと思いましたが、23年経った現在もありがたいことに何も起きてはいません」(ブログ「幸福への近道」より)と記していた。文面通りに受け止めるならば、今回、大阪府が震源となったことから、次は京都府や琵琶湖辺りでも大地震が起こるということではないだろうか。
■サイキック3人組も重大予言

さて、今回の大阪北部地震を予言していた人物はまだまだいる。

【予知夢のスズ】

災害の予知夢をよく見る東京の主婦スズ氏は、2年前の記事で紹介したように、2015年8月28日に見た夢で、誰かに「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる」(「災害の夢ブログ」より)と耳元で囁かれたという。その翌年4月に熊本地震(M7.3)が発生し、その直後に大分県中部でもM5.7の大きな地震が発生した。では、夢に出てきた「慶長地震」とは、いったい何を示しているのか?

慶長大地震とは、慶長年間(1596~1615年)に日本列島で起こった一連の大地震の総称である。慶長伊予地震、慶長豊後地震、そして松原氏も世見している慶長伏見地震などが含まれるが、今回の大阪北部地震は1596年9月5日に発生して1000人以上が犠牲になった慶長伏見地震(M7クラス)の再来だと指摘する声もある。もしもそれが正しければ、そう遠くない将来、慶長伊予地震や慶長豊後地震などに匹敵するような巨大地震が連続して発生する可能性も否定できない。

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イメージ画像;「Thinkstock」より

【体感のミシェル】

次に、体感・夢・ビジョンによる地震予知と予言で知られる大分県在住の男性ミシェル氏だが、以前の記事で紹介したように、さまざまな地震を予測してきた実績は折り紙付きだ。今回、大阪北部地震の直前には震度4~5の体感があり、その発生をズバリ予測していたという。最新の状況を本人に尋ねたところ、「震度3~4(余震)が多発」(6月19日時点)する体感があるとのこと。
【霊感のリシル】

最後に、過去のインタビュー記事でも紹介した東京在住の主婦、リシル氏について。体感と霊感で海外の大地震まで予知する優れた能力をもつリシル氏だが、最近は育児と仕事でブログを書く暇がないらしく、6月16日17時ごろ筆者のLINEにメッセージが送られてきた。その内容は「北関東あるいはトカラ列島で震度5の地震がありそう」というものだが、翌日(17日)15時27分頃に群馬県南部で発生した震度5弱の地震として完全に現実化した。トカラ列島でも引き続き注意が必要だろう。
いずれにしても、これだけ多くのサイキックたちが今回の大阪北部地震の発生を事前に察知していたことについて、調査した筆者自身も驚きを禁じ得ない。信じるか信じないかは読者の自由だが、彼らの言葉に耳を傾けることで人々の日々の防災意識が高まるならば、それほど有益なことはないだろう。とにかくアテンション意識がすぐに薄まるのが日本人だ。たとえあなたがトンデモ情報と判断したとしても、その情報の“生かし方”はあるはずだ。
百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose

引用元:トカナ

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