北朝鮮で拘束され死亡したアメリカ人学生、事件の実態がヤバ過ぎる…(画像あり)

warotter(ワロッター)

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2017年6月、北朝鮮の拘束から解放され帰国した直後に死亡したアメリカ人学生の事件について、新たな実態が判明したというニュース。闇深過ぎる…

2016年1月2日、北朝鮮を観光旅行で訪れていたアメリカ人大学生オットー・ワームビアさん(22)は、北朝鮮の首都・平壌のホテルを訪れた際に、政治スローガンが書かれていた宣伝ポスターを盗み、北朝鮮当局に身柄を拘束されました。それから約1ヶ月後に開かれた記者会見で、ワームビアさんは自身の犯行を認め涙ながらに謝罪の言葉を述べましたが、その時点で彼の身柄が開放されることはありませんでした。

記者会見から約1ヶ月後、裁判にかけられたワームビアさんには「国家転覆陰謀罪」で労働教化刑15年の判決が下されました。それから約1年と5ヶ月が経過した頃、北朝鮮とアメリカの間で度重なる交渉が行われた結果、ワームビアさんはアメリカへの帰国を果たしましたが、その時点で彼は”脳への重大な損傷”を受けており、帰国から約4日後、彼は搬送先の病院で死亡しました。

1. 北朝鮮の兵士に連れられて歩くワームビアさん

これまで、この事件については”ワームビアさんが死亡した”という事実しか報道されていませんでしたが、2017年9月某日、アメリカのトーク番組にワームビアさんの両親が出演し、当時の息子の様子について語ったことが話題となっています。

2. ワームビアさんの両親

「私達がオットーの乗る飛行機に乗り込んだ時、真っ先に聞こえたのは、オットーに繋がれた医療機器が発する不気味な電子音でした。」

「オットーは頭を丸刈りにされ、鼻には栄養チューブが通され、体を激しく揺らしながら宙を見つめていました。」

「彼は目も見えず耳も聞こえておらず、歯がボロボロになっていました。それはまるで、誰かがペンチで意図的にそうしたように見えました。また、病院では息子の足に大きな傷を発見しました。」

3.

ワームビアさんが帰国する直前、彼の両親は北朝鮮当局から「ワームビアさんは”ボツリヌス菌感染症”にかかったため、睡眠薬を服用したことから昏睡状態が続いている」との説明を受けていましたが、ワームビアさんを診断した医師らの説明によると、彼の体からボツリヌス菌は検出されませんでした。

死亡直前のタイミングが良過ぎる帰国、矛盾が生じる北朝鮮当局の説明など、その真相については多くの部分が謎とされたままであり、ワームビアさんの両親も「北朝鮮当局の説明は信じていない。真相がどうであろうと、息子の容態を明らかにせず、適切な治療を受けさせなかったことに正当性は無い」と語っています。しかし奇妙なことに、ワームビアさんの”死因”について話を求められた両親は「息子は長い旅を終えたんです。」と話すのみで、ワームビアさんの死因が詳しく語られることはありませんでした。どうやら、彼の詳細な検死は行われていなかった模様。

当時、ワームビアさんの治療に当たった医師ダニエル・カンター氏の説明によると、彼の状態については”反応の無い覚醒状態”という説明が最も適切であったのだそう。また、検査の結果、彼の体に身体的虐待を受けた痕跡は見つからなかったそうでしたが、全身の筋肉が衰弱していたことが確認されており、彼が昏睡状態に陥った原因としては、何らかの理由で脳が酸素不足になったことが原因であると考えられていたのだそう。

一方で北朝鮮当局は、当局が行った措置は飽くまでも国際基準に従ったものであり、巷で噂されている「拷問」「人体実験」などの行為が行われたという事実はないとして、ワームビアさんの拘束に関しての正当性を主張しています。

海外の反応
・なぜ彼の両親は検死を許可しないんだ?
・↑何か事情あるにしても不自然過ぎるよね
・健康な成人男性が自然とそんな状態になる訳がないだろう…
・彼の死は非常に残念な事だけど、彼自身に責任が無かったとは言えない
・↑あなたのコメントにも責任感を感じない
・正確な検死が行われない限り、彼らの言い分を聞くことに意味はない
・そもそも北朝鮮に旅行に行くなんて理解できない…
・嘘はついてないだろうけど、誇張はしてるかもね
・R.I.Pオットー
・冷静に考えたら、彼は紙1枚を盗んだだけで死んだってことだよな…

via:bbcdailymail

引用元:キットポッカ

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