恋人に騙され”43,200回犯された”少女の現在がコチラ…(画像あり)

warotter(ワロッター)

売春-人身売買-00

信頼していた恋人に騙され、地獄のような日々を強制されてしまった少女のご紹介。これは闇深過ぎる…

事件当時メキシコに住んでいた12歳の少女「Karla Jacinto(カルラ・ハシント)」は、とある男性に恋をしました。その男性は10歳年上の好青年で、高級車でカルラを迎えに来ては、花束や洋服などのプレゼントを送ることを欠かさず、彼のカルラに対する扱いはまるで”お姫様”のようだったといいます。

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決して裕福ではない家庭で育ったカルラにとって、これはまさに夢のような出来事でした。すっかり彼に心酔しきっていたカルラは、彼からの駆け落ちの誘いを二つ返事で快諾してしまいます。カルラの悪夢の日々はここから始まることになります。

男性に連れられてカルラがやって来たのは、メキシコ・トラスカラ州にある街、テナンシンゴ。この街では、闇組織による未成年者の人身売買が頻繁に行われており、何を隠そう、カルラを連れてきた男性もその闇組織のメンバーの1人だったのでした。年端もいかない少女に対して甘い顔で近づき、信用を得たところで連れ去れるというのはこの手の犯罪の常套手段であり、カルラはそのターゲットにされていたのです。

それからの約4年間、カルラは毎日休むことなく売春を強要されることとなりました。仕事は朝の10時から始まり、1日に平均30人の相手をさせられ、仕事が終わるのは真夜中過ぎだったといいます。初めの頃は抵抗する意思を見せていたものの、彼女の顧客の中には”勤務中の警察官”や、裁判官・牧師・司祭などがいたため、逃げても無駄だということは分かりきっていました。また、カルラは彼女を連れ去った男からも日常的に虐待を受けており、15歳の頃にはその男の子供を妊娠・出産しています。そうして産まれた子供さえ、カルラが逃げ出さないための人質として利用されていたのです。

2.

カルラは当時のことを振り返り次のように語っています。
「私は彼らから屈辱を受ける間、何も感じないように目を閉じて耐えていました。」

「私が泣いていると、それを見て笑う男もいました。」

「制服を着た警官がやってきたこともあったけれど、彼らは私が未成年であることを知りながら様々な行為を要求してきました。」

3.

カルラが連れ去られてから4年後、2008年に行われた人身売買組織の摘発・捜査によって彼女は救助されました。

その後の彼女は、未成年者の人身売買や強制売春の撲滅を支援する運動に参加し、自身の悲惨な体験を伝えることで、1人でも多くの少年少女を救おうと奮闘しています。そうした彼女の働きは、アメリカの性犯罪者登録制度の創設にも影響を及ぼしました。

カルラの住むメキシコでは未だに多くの人身売買が行われていることから、彼女は多くの人身売買組織の反感を買っており、その身を常に危険にさらしている状態です。それでも彼女は、自分のような犠牲者を出さないために日々戦い続けているのです。
引用元:WER

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