有名マジックのトリック種明かし7選(画像あり)

warotter(ワロッター)

有名マジック-種明かし-トリック-00

誰もが一度は見たことがあるであろう有名なマジックの衝撃的な種明かし7選のご紹介。タネも仕掛けも…

No.1 自由の女神像が消える

世界的マジシャン、デビッド・カッパーフィールドが考案したと言われている有名なマジック。その内容とは、大勢の観客と空撮ヘリコプターの中継カメラが自由の女神像を見守る中、一瞬でその自由の女神像を消し去ってしまうというものでした。実際の実演動画がコチラ。

観客らの前に設置された支柱の間に幕が張られた数秒後、視界を遮っていた幕が降ろされると、そこに自由の女神像の姿は無くなっています。同時に空から自由の女神像を映していたカメラの画面が映し出されると、そこには像が無くなった台座だけが映し出されています。

1-1. 左から、観客・視界を遮る垂れ幕・自由の女神像の配置

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1-5. 空撮ヘリからの中継映像

このマジックの種は次のようになっていました。実は観客席や垂れ幕の下がっている支柱は、回転する大きな特設ステージの上に設置されており、垂れ幕が取り払われた後にテレビカメラに写っていたのは、自由の女神像がある場所とは反対方向の景色だったのでした。勿論、観客達は全員がサクラであり、ヘリコプターの映していた映像はあらかじめ用意されていた別の場所の映像であるとのこと。このマジックが披露された当時は、このトリックを応用して様々な巨大建造物を消すというマジックが流行っていたそう。

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No.2 水上歩行

水の上を当たり前のように歩いて見せるというマジック。そのマジックのほとんどは、水中にガラスやプラスチック製の透明な足場が沈められています。

このトリックを駆使したイタズラ動画

No.3 剣呑み

長い剣の刃を根元まで呑み込んでしまうというマジック。マジシャンがこのマジックを行う際には、下記画像のような”刃が丸まっていく”または”刃が柄の部分に収納されていく”タイプの特殊な仕組みの剣が使用されているそう。

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しかし、特殊な訓練を積んだ大道芸人などの中には、実際になんの仕掛けもない剣を呑み込んでいる人も多いのだそうで、下記動画の男性は「3分間で呑み込んだ剣の本数の最多記録」において、ギネス世界記録を達成しています。

No.4 空中浮遊

観光都市の中心部などで多く見かけられる大道芸の一種「空中浮遊」。その多くは、人間が棒状の物に手を添えるだけで全身を空中に浮遊させているように見えますが、このマジックにはシンプルな仕掛けが施されています。

まず、彼らの足元に敷かれている布の下には頑丈な鉄板が隠れており、その鉄板には、彼らが手を添える棒状の物を組み合わせる接合部が存在します。そして、鉄板に装着され真っすぐに立った棒は、マジシャンの上着の袖口などから通された鉄の棒と組み合わされます。そして、袖口から通されている棒は、マジシャン達が隠れて座るための補助器具と繋がっています。

こうすることでマジシャン達は、足元から仕掛けられた補助器具の存在を隠しているのです。

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大道芸人が空中浮遊マジックの装置を組み立てている様子

No.5 下半身分離マジック

身体が真っ二つになったマジシャンが、自分の下半身を抱えながら歩いてしまうというマジック。まずはこのマジックの実演動画から。

このマジックは正面からしか機能しないのが特徴です。マジシャンが抱えている下半身の”腰から膝”までの部分は作り物であり、彼らを側面から見ると、腰から膝までの部分が二重になっているのがわかります。

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“偽物の腰から膝”を抱えた彼らは、上半身を大きく傾けることで作り物の下半身から距離を取り、身体が分離しているかのように見せます。この時、彼らは上半身を傾けているのを隠すため、横側が空いている上着を着用しています。

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この衣装の着替え動画

via:brightside

引用元:WER

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