【闇深】アメリカ軍が消し去りたい負の歴史11選

warotter(ワロッター)

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“正義”の名の下に行われてきたアメリカの軍事活動。それによって生まれた闇深い負の歴史のご紹介…

貴方がアメリカ人、ロシア人、中国人、メキシコ人、またはエジプト人であろうと、誰にも言えない後ろめたい秘密の一つや二つ隠し持っているのではないでしょうか。これは国籍などは関係なく、恐らく全ての人間に共通することです。そして、人は大きな力を持っている場合、より悪事を働きがちになってしまいます。

アメリカ軍が過去に素晴らしい行いをしてきたことも1つの事実ですが、ウォーキング・デッドの話をしているわけでもない限り、彼らを世界の救世主と呼ぶのは適切ではないかもしれません。

No.1 拷問の行列

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の直後、アメリカ軍は”テロから世界を救う”という大義名分の下にアフガニスタンへと侵攻しました。少なくともそれは必要なことでした。写真に写っているのは、アメリカ軍の兵士に連行される7人のイスラム教徒です。

彼らはペンタゴンが知りたがっていた情報を持っていたかもしれませんが、中には事件とは無関係の不運なイスラム教徒も混ざっていたと言われています。アメリカ軍は目的達成のために手段を選びません。たとえ無実のカップルを殺害することになったとしても。

No.2 ベトナム戦争の惨禍

ベトナム戦争に参加した兵士は、その全てが自らの手を血に染めました。アメリカ軍は悪の共産主義を止めることが自分達の正義だと信じ、任務を全うするのみでした。しかし、その裏側では”仕方のないこと”では割り切れない悲惨な現実があります。

写真の貧相なベトナム人兵士は一体何歳なのでしょうか。腕の間に板を挟まれた状態で縛られ、目隠しをされています。べトコンはアメリカ軍に同じことを行っていたのでしょうか。

No.3 You Will Thank Us Later!

ブッシュ政権による指導の下、アメリカ軍は”平和維持軍”として中東へと侵攻し、アフガニスタンやイラクへ大打撃を与えました。そして、時にはアメリカ軍兵士によって非人道的な虐待行為が行われることがありました。

人が圧倒的な力を得ると、血に飢えた獣のように行動し始めます。写真のような光景は、兵士のあるべき姿と言えるのでしょうか。

No.4 ナチス警察

ナチスはまだ滅んではいませんでした。この警察官の腕に彫られているタトゥーは、ナチズムを象徴するシンボルマークの1つです。とあるアメリカ市民は、この写真をすぐさまにフィラデルフィア警察へと送りました。しかし、当局はこのことについて違法性はないものとして騒ぎを終結させました。

国に仕える役人がこのようなタトゥーを許可されるなんて奇妙な話ですが、警察官のタトゥーに対する取り決めが行われていないためにどうすること出来ないのだとか。この警察官は今も、ナチスの宣伝をしながら年間約72,000ドルの収入を得ています。

No.5 犬のように扱われる捕虜

この衝撃的な写真は、イラクのアブグレイブ刑務所で撮影されたもの。アブグレイブ刑務所では、イラク戦争で戦犯となり収容されていたイラク人兵士に対して、アメリカ人兵士による非人道的な虐待が日常的に行われていました。2004年にこれらの写真がマスコミによって公表されると、戦時国際法に違反しているとして世界中からバッシングが相次ぎ、虐待に関わった多くのアメリカ軍関係者が処罰を受けました。

この写真に写っているアメリカ人兵士は、当時21歳の女性兵士「Lynndie England(リンディ・イングランド)」。彼女は約一年半の刑期を務めた後のインダビューでは「今では間違ったことをやっていたという自覚があります。しかし当時は、この様子を見たFBIやCIA、軍事情報部の人間からその行為を称えられると、正しいことをしているような気分になってしまったのです。彼らは口を挟まず、名札を隠してその光景を眺めているだけでした。」と語っています。

No.6 犬をけしかけられる捕虜

アブグレイブ刑務所で撮影された虐待写真の一枚。捕虜に行われていた虐待には様々な工夫が凝らされていました。衣服を脱がされ全裸となった捕虜を軍用犬に囲ませ脅かし続けるというものや、頭に頭巾を被せ自慰行為を強要する、男性の捕虜同士での性行為を強要するなど、捕虜達が受けた肉体的・精神的苦痛は私達の想像を絶するものだったことでしょう。

No.7 8対1

米軍には多くの勇敢な兵士がいて、彼らは勝利のために、ひいては平和のために戦っています。しかし、この写真に写る8人の兵士にそのことは当てはまりません。彼らは敗北者をいたずらに苦しめるために力を使うだけの臆病者です。もしもペンタゴンが、インターネット上からこれらの写真を削除しようとするならば、多大な労力を必要とすることでしょう。しかし、それはもはや不可能に近いです。

No.8 電流拷問

この写真は恐らく、アブグレイブ刑務所のスキャンダル写真において最も有名な一枚です。1人の捕虜が視界を遮る頭巾を被せられ、不安定な箱の上に立たされています。彼の喉と手には電極が着けられており、このキリストのようなポーズを崩してしまうと、彼の体に電気が流されるという仕組みになっているのだとか。この拷問方法は、”キリスト教徒の兵士”によって考案されました。

No.9 爆撃された都市

2011年にアメリカ軍の爆撃を受けたリビアの都市・シルテの写真。もちろん、大部分の責任がISISにあるということを忘れてはいけませんが、この都市をこのような姿に変えたのはアメリカ軍であるということもまた事実です。

No.10 誤爆

アメリカ軍は、世界で最も訓練された軍隊の1つです。しかし、彼らは時には決定的な間違いを犯しています。この写真は、アメリカ軍の誤爆によって家を破壊され、その残骸を拾い集めているカンボジア人の少女を撮影したものです。おおよその計算では、1969年から1973年の間にカンボジアで約15万人もの一般市民が、アメリカ軍の攻撃によって命を落としたと言われています。

No.11 原爆投下

アメリカ軍が投下した原子爆弾は、一般市民を含めた数十万人以上の人間を殺害し、第二次世界大戦を終結へと向かわせました。最終的にアメリカ海軍元帥にまで上り詰めた軍人「William Halsey Jr.(ウィリアム・ハルゼー・ジュニア)」は後に、「最初の原爆投下は不必要な実験だった。科学者はこのおもちゃを試してみたかったんだ。」と語っています。

広島での原爆投下ミッションに居合わせたパイロットの1人は、自責の念に駆られてか、戦後からまもなくして精神を病み、自殺未遂を起こしたのだそう。しかし、過去の行いをどれだけ悔もうとも、時間を遡ることは出来ません。

via:therichest

引用元:WER

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