先日、20才のブラジル人美少女が
あるものをオークションに出品しました。
あるものとは彼女の処女です。
それだけでもビックリですが
落札価格にもビックリです。
なんと日本人が6200万円という高値で競り落としましたw
このオークションを企画したのは
オーストラリアのドキュメンタリー映像作家です。
ドキュメンタリー映画『Virgins wanted』では
初夜前後の人間の姿を描くのだといいます。
そして
この企画に参加し自身の処女をオークションに出品したのが
ブラジル人のカタリナ・ミリョリーニさん(20)です。
カタリナさんは故郷で貧しい人のために
家を建てるためにこの企画に参加したそうです。
▼6200万円で処女が落札されたカタリナさん
このニュースにネットユーザーからは
「マジかよ」
「これって売春行為なのでは?」
「日本人は何を考えているのか」
「全くやれやれだ」
「処女信仰」
「なんか両者とも可哀想」
「彼女のことを好きになっても、俺なら1円だって払わない!」
「彼女の行動は素晴らしいと思うけど」
と物議をかもしています。
同じ企画で童貞も出品w
価格は24万円と微妙な値段に・・・。
▼こちらが童貞を出品した青年・アレックスさん
気に入っていただけましたか??
引用元:FACEBOOKまとめ