【衝撃】マサイ族に嫁いだ日本人女性の赤裸々な話が興味深すぎた(画像あり)

warotter(ワロッター)

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先日放送された『クレイジージャーニー | TBSテレビ』の「マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界」をようやく見終わりました。
マサイ時間の7月3日午後9時に。
昔から、マサイのササイなことでも知りたいくせに、マサイのアサイ知識しかなく、マサイのタサイな能力の中でも、思いつくのが、すげージャンプ力! すげー視力! くらいしかない僕です。
ゴメンマサイ。
今回、番組で語ってくださった永松真紀さん。
マサイに嫁がなければおよそ知り得なかったであろう貴重な話を、かなり突っこんだところまで紹介してくださいました。

おかげさまで、僕も少しではありますが、マサイへの理解を深めることができました。
ありがとうマサイます。

 

マサイ族に嫁いだ日本人女性の永松真紀さんが語る、マサイの時間感覚、携帯電話、夫との出会いから結婚まで

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

マサイに嫁いだ日本人女性、その人は永松真紀さん。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

永松さんがマサイについて激白。

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永松さんは29歳で単身ケニアに移住。

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現地の人と「マタトゥ」と呼ばれる乗り合いバスの会社を経営。

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あるとき、マサイ族の戦士に惹かれ、

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

2005年にマサイ族に嫁いだ。

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旦那さんはジャクソンさん(本名:オレナレイヨ・セイヨ)。
“推定”40~42歳。
趣味は「おしゃべり」。

日にちや時間の感覚が独特

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

マサイ族は1年1年を数える生活ではなく、

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

人生を4つの段階に分けている。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

自分の年齢・生年月日は知らない。

自分は今、「子供だ」「大人だ」くらいの認識だそうだ。

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年齢がはっきりしないのも、1年365日という概念でなく、乾季か雨季かで1年を認識するから。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

先ほど、ジャクソンさんの趣味は「おしゃべり」とあったが、会話の内容はほとんど「牛」のこと。

いつだって“牛LOVE”!

マサイ族と携帯電話

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

意外にも、多くの人は携帯電話を持っている。

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プリペイド式携帯電話が主流。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

ただ、電気が無いので、歩いて2時間くらいかけてロッジまで充電しに行く。

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携帯電話で話す内容ももちろん「牛」のことだ。

どこまでも“牛LOVE”!

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学校に行っている子供たちの世代は読み書きできるが、行っていない一定の年齢以上の人はできない。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

だから、知人と電話番号との一致は、その字面で「形」として覚える。

マサイの「戦士」の卒業式「エウノト」

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

永松さんと夫は「エウノト」と呼ばれる儀式で初めて出会った。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

マサイの男は、「戦士」の時代に、約10年間、同世代の男たちとともに暮らし修行する。

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「エウノト」は、およそ10年に1度の周期で行われる、戦士のいわば卒業式。 マサイの男性にとっては最も重要な儀式だ。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

あちこちの村から500人ほどの戦士が集まり、マサイ族総出で1週間ほどのあいだ、練り歩いたり歌ったりダンスをしたりジャンプに明け暮れる。やっぱジャンプだよ。

戦士たちは川の泥で化粧をし……

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

そして牛の血を酒で割って飲む。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

最後に、牛の皮のリングを授与されて卒業となる。

不思議な出会いから驚きの流れで結婚

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

この「エウノト」で永松さんはジャクソンさんに一目惚れ。一緒に写真を撮ってもらう。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

僕からしたら全員すべてワイルドに見えるのに、永松さんにはジャクソンさんが一際ワイルドに見えたようだ。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

後日、「写真を渡したいから待っている」と伝えてくれるように周りの人たちに言った。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

すると、翌日にはちゃんとジャクソンさんに伝わった。

マサイ族、なかなか「ホウ・レン・ソウ」がしっかりしてる。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

永松さんいわく、ジャクソンさんは写真を「ノコノコと」取りに来た。(笑)

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

また後日、今度はジャクソンさんから電話があり、「遊びに来ませんか?」と。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

その電話だが、当時はまだ携帯電話が無く、ジャクソンさんは小銭を握りしめて2時間ほど歩いて……

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

公衆電話まで行って電話をくれたそうだ。

これにはかなり女心がときめいたようだ。

でも、携帯の充電に2時間歩くとか、どうもマサイにとっての「2時間」はデフォなんじゃないか? と見てしまう僕はひねくれ者だ。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

村に行くと長老が、「どういう付き合いをするつもりか?」と尋ねてきた。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

そして、永松さんを第二夫人として迎えるつもりだ、と言う……。

マサイ族に嫁いだ女性の語るマサイの世界

ジャクソンさんにはすでに第一夫人と2人の子供までいた。

しかし、第一夫人と話してみると、とても綺麗な心で迎えてくれようとしてるのが分かった。

そのとき、「一夫多妻」というのは、夫人同士ライバルなんかじゃなくて、お互いに協力しあえる家族が増えるということなんだ、と理解したという。
そうして永松さんは、ジャクソンさんの第二夫人として嫁ぐこととなった。

引用元:がらくたチップス

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