【41歳で亡くなった】ジャーナリスト・金子哲雄さんが「自分の通夜の参列者」に書いた手紙が泣ける

warotter(ワロッター)

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41歳の若さで亡くなった流通ジャーナリスト・金子哲雄さんが、
「自分の通夜の参列者のために用意した手紙」が、とても感動的で素晴らしいです。

バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』などで活躍されていた金子さん。
「最期まで仕事を一生懸命やりたい」という本人の強い希望で、病身を押して亡くなる前日まで仕事を続け、
前月9月28日までツイッターの更新もしていたのだとか。
金子さんは生前から自分の通夜や葬儀・告別式、墓の準備を進めていたのだそうで、
その「自分の通夜の参列者に宛てた手紙」を以下にご紹介します。

★金子さんからの手紙の内容全文★

このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。申し訳ございません。

もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません! 第二の現場では、全国どこでも、すぐに行くことができる「魔法のドア」があるとうかがっております。そこで、札幌、東京、名古屋、大阪、松山、福岡など、お世話になったみなさまがいらっしゃる地域におじゃまし、心あたたまるハッピーな話題、おトクなネタを探して、歩き回り、情報発信を継続したい所存です。

今回、ご縁がありまして東京タワーの足元、心光院さまが次の拠点となりました。「何か、面白いネタがないかな?」と思われましたら、チャンネルや周波数を東京タワー方面に合わせ、金子の姿を思い出していただけましたら幸いです。

このたび、葬儀を執り行うにあたりまして葬儀社のセレモニーみやざき 宮崎美津子さまには生前より真摯(しんし)に相談にのって頂きました。また、自分の歩んできた道とゆかりのある港区東麻布を終(つい)の住処とすることをお許しいただきました、浄土宗 心光院 御住職 戸松 義晴先生には公私にわたり、死生観などのアドバイスをちょうだいしました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

最後になりますが、本日、ご列席下さいました、みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈りしております。41年間、お世話になり、ありがとうございました。

急ぎ、書面にて御礼まで。

平成24年10月1日

流通ジャーナリスト 金子哲雄

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★ネットの反応★
・相当落ち着いてないとこんなユーモアのある文章書けない
・素敵な去り際
・粋だね
・引き際お見事、としかいえない。
・死ぬ間際まで自分で有り続けるなんてカッコよすぎやでー
・素敵な去り際

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