【衝撃】NASA上層部が衝撃発言「10年以内に“太陽系内で”エイリアンを発見できそうだ」(画像あり)

warotter(ワロッター)
Alien in the space

Alien in the space

この広い宇宙に、生命体が存在する天体はどれくらいあるのだろう? 人類を何世紀にもわたって惹きつけてきた“全地球的”関心事の答えが、もうすぐ見つかるかもしれない。なんと、あのNASAの研究者が「あと10年以内に地球外生命体を発見できそうだ」と公言したのだ。

動画は「YouTube」より

■NASAは地球外生命体を本気で見つけようとしている

今回の衝撃発言は、昨年11月に開催された世界的講演会「TED」に登壇したNASA本部の惑星科学ディレクター、ジェイムズ・グリーン氏の口から飛び出した。先月31日に明らかになった講演内容からは、NASAによる最先端の宇宙探査が私たちの想像以上に地球外生命体の発見にフォーカスしたものであることが窺える。

グリーン氏によると、近年の探査によって生命誕生に必要な3要素(液体の水、熱エネルギー、有機物)を具えた天体が、ここ太陽系にも複数存在することが判明しつつあるという。この事実に気づいたNASAは、最近になってようやく地球外生命体の発見に本腰を入れる決定を下した模様だ。すでに数多くの生命探査ミッションが進行しており、NASA内部でも“歴史的邂逅”への機運が一気に高まっているとのこと。

「私たちは、本気で地球外生命体を見つけようとしているのです。とてもワクワクしていますし、本当に新しいことをいろいろ考えさせられます」
「向こう10年間で、何らかの答えを得るでしょう。考えてみてください、私たちは孤独な存在ではないかもしれないのです」(グリーン氏)

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画像は「NASA」より引用

さらに先月30日、NASAは宇宙空間でもDNAの塩基配列を調べることができる「minION」というシークエンサーの試験を続けていることを発表している。これはつまり、いつ起こるかわからない“未知との遭遇”に向け、いつ、どこでも、すぐに分析できるようにしようという試みだ。誇張などではなく、これはNASAが本気で地球外生命体と出会う準備を進めている証拠にほかならない。

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画像は「iTech Post」より引用

■“出会えそうな”太陽系の天体4つ

もちろん、ここで想定されているのはグレイタイプのような人型の地球外生命体ではなく、数百万年前の地球に生息していた原始生命体に近い存在だ。それでもNASAの上層部が地球外生命体探査についてこれほど興奮気味に語ることは異例中の異例。昨年4月、NASAの主席科学者エレン・ストファン博士が「今後10~20年で地球外生命体が存在する証拠を得られるでしょう」と発言した際も話題になったが、わずか1年ほどで「今後10年以内」に短縮したことを考えると、すでに研究者たちが何らかの事実を掴んでいる可能性もありそうだ。

では、太陽系内で“出会える”可能性が高い天体とは、いったいどれか? すでに研究者たちはターゲットを火星、木星の衛星タイタンとエウロパ、さらに土星の衛星エンケラドゥスの4つに絞っているという。特に昨年、液体の水が存在する可能性が飛躍的に高まった火星、そして表面を覆う氷の下に海が広がっていることがわかったエンケラドゥスは、第一候補に挙げられるという。なお、タイタンの大気はメタンガスで覆われているが、その環境に適応する形の生命体が誕生している可能性もあるとのことだ。

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イメージ画像:「Thinkstock」より

日本人宇宙飛行士も断言「宇宙人は絶対にいる」

さて、このようなNASAの動きに同調するような発言は、ここ日本でも見られる。先月16日、等々力競技場で宇宙イベント「宇宙スター☆ジアム」が開催され、集まった子どもたちと国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のJAXA宇宙飛行士、大西卓哉氏との生交信が行われた。その際、「UFOや宇宙人を見たことがあるか」と問われた大西氏は、「見ても口外を禁じられている」こと、「宇宙人は絶対にいると思っている」ことを明かしたのだ。

ここ数年、世界各国の宇宙機関による本気の探査が始まったことで、これまでSF作品でしか語られることのなかった地球外生命体との邂逅が、一気に現実味を帯び始めていることだけは間違いない。まだまだ当分先の話だと思っていた出来事が、あと10年以内に迫っているという現実に、胸の高まりを覚える読者も多いのではないだろうか。

引用元:トカナ

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