眠らない街“渋谷”では、連日たくさんの人が集まり朝まで飲み明かしています。
その中には、飲み過ぎたのか、眠くなってしまったのか、いつの間にか眠りこけてしまう人も少なくありません。
そんな公共の場で眠りこけてしまった日本人のちょっと恥ずかしい姿が、日本在住のオーストラリア人、トム・オブライエンさんのアカウント(@shibuyameltdown)に、ひたすら投稿されているのです!
これが渋谷の恐ろしさか…。
爆睡中の“酔っぱらい”たちの華麗な寝姿をご覧ください!
階段でダラリ
駅構内の階段で力尽きた若者。
まるで死んでいるかのようにぐっすり眠っていますね。
まるで“ジョジョ立ち”!?
まるで“ジョジョ立ち”のように美しい「く」の字を描きながらの睡眠。
朝起きたら腰が大変なことになっていそうですね。
1人で座席を占領
空いているとはいえ、1人で座席を占領中。
一体、彼は山手線を何周するつもりなのでしょうね。
せめて椅子に座ってくれ…
ドアが開いて入ろうとしたときにギョッとしてしまそうです。
ネコちゃんと一緒に…
ネコちゃんと仲良く寝ているのか、ただベッドにされているだけなのか…。
どちらにしても気持ちよさそうですね。
バックドロップでも喰らったの?
見事に草むらの中に頭から突っ込んでいますね。
座っていたところから落ちてしまったのでしょうか?
手すりを使って華麗に睡眠
こんなにも華麗でスタイリッシュな寝姿がかつてあったでしょうか!?
どうしても地面には寝っ転がりたくなかったのでしょう。
酔っぱらってごめんなさい!
ゴミ箱に向かって土下座するように寝ている彼。
この渋谷の地に眠る土地神様にご祈祷でも捧げているのでしょうか…?
彼らの“夜”はまだまだ続く。
これからも面白い寝姿を期待して、たま〜にでも(@shibuyameltdown)を覗いてみてください!
引用元:amp