ジャンクフードがやめられない!その訳とは?

warotter(ワロッター)

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ついつい食べ過ぎてしまうジャンクフード。

何故こんなに食べ過ぎてしまうのか、ジャンクフードの脳への影響が研究で明らかになりました。

ジャンクフードは体に悪いと言われていますが、実際どのように悪いんでしょうか?

脳を破壊するという驚愕の実験結果が!

フロリダの研究所で分子治療学の准教授をしているポール J ケニー博士の研究によると、
コカインや、ヘロインなどのドラッグを使用するのと、
ジャンクフードなど高カロリー・高脂肪の食品を食べ過ぎることは、
どちら も同じように脳の快楽中枢を刺激し続け、そして最後には破壊してしまうのだそうです。

栄養のバランスが悪いと、心臓疾患や高血圧のほか、

さまざまな健康障害につながることも知っています。

何故その様な事が起こるのか??

・1つ目の要素は、物を食べる時の感覚

口だけが食べ物の味や食感を感じられる器官であり、
美味しいものを食べたい、食事がしたいという欲求は人にとって自然で重要な欲求で、
生きる喜びのひとつといえます。

・2つ目の要素は、食品に含まれるタンパク質や脂肪、炭水化物の割合

ジャンクフードをつくる食品メーカー各社は、脳を刺激し、
何度でも繰り返し食べたくなるような、塩、砂糖、脂肪の完璧な組み合わせを追求しています。

そして、

1つの食べ物に異なる感覚を組み合わせて持たせている

味覚には5つの基本味があり、これらを味細胞は別々に感知し、
それが複雑に組み合わさることで、我々はさまざまな食品の味を感じます。

スナック菓子の会社は膨大なリサーチをして、消費者の脳をだまし、
どんどん食べたくなるよう、味蕾(みらい:舌や軟口蓋にある食べ物の味を感じる小さな器官)に
魔法をかける商品をデザインします。

そして、唾液を多く分泌させる食べ物ほど、口の中に広がって味蕾を刺激するので
唾液を多く分泌させる食べ物ほど、口の中に広がって味蕾を刺激します。

日本人は食事の際に好んで梅干しや酢の物を食べますが、
これも唾液の分泌を促進させ、胃液の分泌を盛んにする
理にかなった知恵といえるでしょう。

このように唾液の分泌を促す食べ物は脳を喜ばせ、
こうした作用を起こさない食べ物よりも美味しく感じられるわけです。

「口の中でとろける」食べ物は満腹しない

これはカロリー密度が影響しています。

食料科学者のスティーヴン・ウィザリーは、自らも大好きで、
一度食べだすとやめられなくなる「チートス」を例にとり解説しています。

チートスのチーズのふわふわ感、舌の上でとろけていく感覚は最高で、
あまりに早くとろけるので、脳がカロリーの高さを認識せず、
永遠に食べ続けてしまうのだという。

食べた時の記憶が脳裏によみがえる

ジャンクフードは、この記憶を通じてあなたの体までも操ってしまいます。
何か美味しいもの(例えばポテトチップス1袋)を食べた時、脳はその感覚を記録します。

ジャンクフードや、甘い物好きな人には覚悟してらわなければなりません。
ついに恐れていたことが証明されてしまいました。肉やケーキなど、
高カロリー・高脂肪の食品は、ドラッグと同じように中毒性があるのだそうです。

ジャンクフードにやめるためにはどうすればいいか?

○朝食を準備し、正しい食事をすること

あなたが朝食抜きで仕事に出掛ければ、あなたの体は糖分の多い食べ物の
ドーナツやマフィン、シナモンパン、ラテなどを求めます。

○健康的な朝食を摂るようにしましょう。
健康的な食材を買い揃えておきましょう。

果物や野菜、ツナ缶、チキンやサーモン、アーモンドなどのナッツ類、チーズなどです。
できれば、職場でも同様に買い置きしてください。

○ストレスを溜めない

ストレスが溜まると簡単に手に入るジャンクフードへ走る傾向があり、
やめようと思っても渇望を抑えられず、暴食後は自己嫌悪に苛まれるという完全な悪循環に陥っています。

ジャンクフードを食べる量が少なければ、依存度も低くなることがわかっています。

 

如何でしたか?

健康のためにもジャンクフードの食べすぎには注意しましょうね!

 

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