【驚愕】妊婦は赤ん坊が取り出される日を知らされていなかった。数週間後、彼女は信じられないものを見た。

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イギリス人のコルヴィーナ・ジョリンは看護師をしています。28歳の彼女は、2年前に結婚。 この写真は夫マットとの新婚旅行で訪れたペルーで写したものです。

facebook/coljolin

やがてコルヴィーナが妊娠し、2人は3人家族になる日を心待ちにしていました。妊娠23週目に入ると、夫婦は赤ちゃんを迎える準備を始めます。ベビー服を買い、家を改装し、子供の名前を考え始めました。

twitter/DeepFreeze_Mums

しかしある日の午後、家事をしていたコルヴィーナは突然激しい頭痛に襲われます。激痛に耐え、やっとの思いで電話を手にして夫に電話をかけましたが、通話の途中に気を失ってしまいます。マットは何が起きたか分からないまま、救急車を呼びました。

駆けつけた救急隊は、受話器を手にしたまま意識を失っているコルヴィーナを発見しました。すぐさま病院へと運ばれたコルヴィーナは緊急救命室へ。検査の結果、脳内出血を起こしていたことが分かりました。その病院には対応できる設備がなかっため別の病院への搬送が必要でしたが、コルヴィーナが搬送に耐えられる可能性は10%しかないことをマットは医師に告げられます。この病院に留まれば妻は確実に死んでしまう。搬送すれば、助かる可能性は高くなるが道中何が起きるか分からない。お腹の子を失うかもしれない。マットは身が引き裂かれる思いでした。

幸いなことにコルヴィーナは移動に耐えることができました。到着後すぐさま緊急のオペが行なわれましたが、コルヴィーナの脳内の圧力が上がり、胎児への血液が滞っていることが分かると一刻を争う状況に。医師たちは懸命の治療を行ないました。やがて、胎児・母体ともに状態は安定。しかしコルヴィーナは深い昏睡状態に陥ってしまいます。彼女が再び目覚めるかは、誰にも分かりませんでした。

Imgur/DarkestBurningStar

マットは、コルヴィーナの母と一緒になす術も無く、眠るコルヴィーナを見守り続けました。2人はコルヴィーナが目覚めることを信じていました。昏睡状態のはずのコルヴィーナの手が時折動きを見せていたからです。子を心配するようにお腹に手を寄せるその仕草が、家族の希望を繋ぎました。

妊娠29週目を迎えたある日、コルヴィーナの陣痛が始まってしまいます。無意識のコルヴィーナに自力での出産はもちろん無理なため、帝王切開が行なわれることに。しかし意識が無いままの出産の場合、胎児の生存率は非常に低く、担当医のアンディ・エイノンも何が起こるかは分からなかったといいます。「今まで3件の成功事例を見たことがあったけど、それはどれも奇跡的な事例だった。」

幸いなことに、娘マイアは元気な産声をあげて生まれてきました。娘の誕生を喜び、胸をなで下ろしたマットでしたがコルヴィーナはまだ眠ったまま。生まれてきた娘を彼女の胸の上に寝かせてみましたが反応はありませんでした。

facebook/Gintaras Naglis

未熟児で生まれてきたマイアにとっても危険な状態は終っていませんでした。出産に体力を消耗していた赤ん坊は、2度の心肺停止を経験し、生死を彷徨いしました。マットの心配は2倍に膨れ上がっていました。

twitter/HASHaiti

そして出産から6週間が過ぎたある日、だれも予想していなかったことが起こります。コルヴィーナが目を覚ましたのです。目覚めて最初にコルヴィーナが聞いたのは娘の居所でした。「彼女が生まれていて、元気だってことを感じていたの」コルヴィーナが娘を抱いた時、そこにいた全員が涙したそうです。医師たちでさえ、彼女が目覚めたことをが信じられないようでした。マットは一番大切な人を取り戻すことができました。

facebook/coljolin

その日を境に、マイアも目まぐるしい回復を見せます。まるで母親が目覚めるのを待っていたかのようでした。コルヴィーナも今では1人で歩けるほどに回復しています。喋ることはまだ難しいといいますが、しばらくすればマイアの世話だってできるようになるはずです。彼女と彼女の娘の回復ぶりには医師たちも驚いています。あれほどひどい脳出血から、昏睡状態を経て、この早さで回復する人は見たことがないとのこと。大変なことを経験した家族、今は3人で、命に感謝しながら毎日を大事に生きています。マイアは家族の宝物。大きくなってこの話を聞いたら、きっとビックリするでしょうね。

facebook/coljolin

母娘ともに無事でよかった!これからもずっと幸せな日々が続くことを願っています。コルヴィーナのストーリーにあなたも心を動かされたなら、シェアしてください。母子の絆ってやっぱりスゴい!

引用元:イミシン

 

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