【必見】09月28日 最大の巨大な月「スーパームーン」が皆既月食と共にやってくる!

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月が地球に最接近する「スーパームーン」が9月28日月曜日にやってくる。通常より月は30%明るさを増し、大きさも14%アップする。日本では9月27日が中秋の名月となるので、日曜から月曜にかけては月見日和だ。

更にそれだけではない。欧米やアフリカなど海外では皆既月食も同時にやってくるビッグチャンス到来とあって非常にざわついている。スーパームーンと皆既月食が同時に起きるのは33年ぶりのことだそうだ。


NASA | Supermoon Lunar Eclipse

皆既月食は9月28日午前11時11分に始まる

日本時間の9月28日午前11時11分より太陽、月、地球が一直線に並び皆既月食となる。地域によっては1時間ほど皆既月食が続く。スーパームーンと皆既月食のコラボは、前回が1982年、次回が2033年と滅多にお目にかかれない天体ショーだ。(追記:23時11分から11時11分に訂正いたしました。)

残念ながら真昼間の日本では皆既月食の観測はできないが、NASAが米アラバマ州ハンツビルのマーシャル宇宙飛行センターからこのときの様子をライブストリーム配信する予定だ。放送時間は日本時間28日午前9時から約3時間。見逃さないよう以下のページをブックマークに入れておこう。

http://www.ustream.tv/channel/nasa-msfc
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巨大な月、スーパームーン 東京では28日17時40分に月の出

スーパームーンとは、楕円軌道を描く月が、満月か新月のときに地球に最も接近したときの現象を指す。地球からおよそ35万7,000kmの近点に到達した月は、最も遠いときと比べ最大14%大きく、30%明るく見える。月が一番遠いときに比べ約4万9800キロも地球に接近するのだ。

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海外に住んでいるお友達なら特別な装備がなくても気軽にスーパームーンと皆既月食コラボを楽しめるだろう。ただし、双眼鏡があれば、さらに細部の観測がはかどること間違いなしだ。

スーパームーンの上手な撮影方法

もし写真撮影をするのなら、月だけを撮影するのではなく、地上の物体と一緒に撮影して、クリエイティブな作品に仕上げるといい。これはNASAの写真家ビル・インガルズさんオススメの方法だ。

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手元にスマートフォンしかない場合でも、頑張ればそれなりの写真は撮れるとのことだ。月の適切な光量のバランスを得るには、画面に映る被写体(例えば、月)を長押ししてフォーカスをロックする。次に、上下に指をスライドさせて、露出を調整する。また、太陽光が反射されていることから、太陽光ホワイトバランス設定で月光を捉えるのも有効だ。

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ブラッドムーン 皆既月食と重なり月が赤く染まる現象

地球の影に入った月が完全に真っ暗になることはない。夕焼けの原理と同じく、地球の大気で太陽の可視赤色光が散乱するために、月はほんのりと赤く輝く。海外で皆既月食が「ブラッドムーン」と呼ばれる所以だ。

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なお、前回のブラッドムーンはキリスト教の復活祭で起きた。そして、今回のスーパームーン皆既月食は連続皆既月食現象テトラッドの4回目にあたる。

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聖書には、「主の偉大な輝かしい日が来る前に、太陽は闇に、月は血に変わるだろう」という件があるために、これを世界の終わりの兆候だと信じる人たちもいる。

皆既月食の幻想的な姿には、確かにそうしたことを信じさせる雰囲気があるかもしれない。大きくなるだけじゃなく赤く染まるとかもう、そりゃざわつき要素盛りだくさんなわけで、海外にお住いのお友達はぜひともそんな風景を堪能してもらいたいんだ。

引用:karapaia

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